こんにちは。MIHOです。

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私は13年間、理学療法士として病院に勤務し、痛みや身体の不調に悩む多くの方々と向き合ってきました。リハビリテーションを通して「痛い部分に無理な負荷をかけずに、いかに身体の機能を回復させるか」を常に考え、ゴールまでの道のりを効果的に楽しく進めるように工夫してきました。

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運動療法について深く学んだ経験から、ピラティスの魅力もすぐに理解できましたし、理学療法士の技術や知識とピラティスを掛け合わせることで、私のもとを訪れてくれる方の希望をもっと叶えられるようになるのではないかという考えに至り、ピラティスインストラクターの資格も取得しました。

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私自身も身体の不調を感じた時期がありました。その時期にピラティスを続けたことで、自分の身体が根本から整い、回復していくのを実感することができました。この体験を通して、皆様の生活にもピラティスを取り入れていただきたいと強く思うようになったのです。

そのような中、PPCSの増渕先生と伊牟田先生に出会い、PPCSの「人生100年時代を健やかに動き続ける為の身体づくりを共創する」という熱い想いに共感し、「その想いを共に実現したい！」と、PPCSのインストラクターとしての一歩を踏み出す決意をしました。

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私のセッションでは、理学療法士とピラティスインストラクターとしての経験と知識や運動療法に対する深い理解に基づき、お一人おひとりの身体の状態を丁寧に見極めながら、必要な筋肉や関節へのアプローチ、さらにはPNF（固有受容性神経筋促通法）を用いたアプローチを行っていきます。特に、女性特有の悩みには、身体の要となる「骨盤底筋群」へ的確にアプローチが重要ですので、お悩みに合わせて丁寧にセッションを組み立てます。

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・「ずっと付き合い続ける」と感じてしまう、我慢し続けている痛み

・なかなか改善しない腰痛や肩こり、膝の痛み

・年齢を重ねることへの漠然とした不安

・仙骨の痛みやふとした時の尿もれ

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このようなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

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PPCSが掲げる「生涯、自分の足で歩き、動ける身体づくり」という理念は、まさに私が目指すサポートそのものです。

セッションを通して、皆さまが痛みや不調から解放されるだけでなく、ご自身の身体に自信を持ち、毎日を軽やかに、そして笑顔で過ごせるようになっていただけるようにサポートさせていただきます。

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ぜひ、ニューフェイスキャンペーンの体験セッションで「身体が変われば、気持ちも軽くなる」感覚を、実感してください。

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スタジオでお会いできることを心から楽しみにしています。